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The Education and Research Institute for Death Control and Prevention (iDeaC),
The University of Osaka Graduate School of Medicine
第1回&第2回「次のいのちを守る」社会公共政策立案論(公開講座)を開催しました!
令和7年10月19日に大阪大学中之島センター及び大阪大学医学・工学研究科東京ブランチにて、第1回&第2回「次のいのちを守る」社会公共政策立案論(公開講座)を開催しました。(ご案内PDF)
本講座は、死因から次のいのちを守る社会公共政策を立案できる人材の育成を目的として、講義を通じて基礎的な考え方を学ぶものです。
当日は、9時から當山紀子特任准教授によるオリエンテーション、松本博志センター長による講義「死因から次のいのちを守る社会公共政策の必要性」の後、グループディスカッションと意見交換が行われました。また、10時40分からは佐々木健特任教授による講義「死因究明政策」が行われ、参加者との活発な質疑応答が交わされました。
次回は、11月9日(日)の9時から「自殺対策」、10時40分から「高齢者保健福祉政策」の講座を開催いたします。引き続き受講申込を受け付けておりますので、ぜひご参加ください。
申し込みはこちらから

當山紀子特任准教授のオリエンテーション

松本博志センター長の講義

グループディスカッション

佐々木健特任教授の講義

会場の様子

スタッフ集合写真(中之島センター)
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